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中古ランタンを輸入するときの注意点!!!

2017/03/31 スタッフブログ 輸入コムの使い方
この記事は約 5 分で読めます。

☆こんにちは☆

本日は、輸入com会員さまのお荷物の荷受、検品、発送を行っております、オレゴン流通センター・スタッフより『中古ランタン』を輸入される際の注意点をお伝えできればと思います^^

そもそも中古ランタンってなに?

中古ランタンという言葉を聞いたことがない方は、「ランタンって一体なに??」と思われるかもしれません…。

こちらの商品です!

土台のタンク部分に燃料をいれて、火をつけるとガスランタンになるという仕組みです。
キャンプグッズで有名なColeman というブランドが多いですね^^

コレクター用に集められる方や、転売用に販売される方など用途はさまざまです。
ランタンは魅力的な商品ですが、Fragile=『コワレモノ』であり、その他にもいくつか気をつけなければいけない点があります!

それでは早速注意点を見ていきましょう!

輸入comでランタンを輸入するときはこんなとこに気をつけて☆

1. セラーによって送り方がさまざまなので、商品購入時に行うセラーへの連絡で注意する

・ガラス部分(=Globe)をランタン本体とは別にして梱包してくれる丁寧なセラーであれば、ほとんどの場合、破損無く安全に到着します。

・ガラス部分が本体と一緒に梱包されて発送されたセラーのランタンは危険で、きちんと梱包されていないと破損率が高くなります。

・輸送箱をダンボールとせず、オリジナルの化粧箱にランタンを入れ、それを包装紙などで直接くるんで送ってくるセラーなども時折いますが、ほとんどの場合、壊れて到着します。

このように、セラーの送り方一つでオレゴン流通センター到着時に破損しているかどうかが大きく変わってくるため、セラーには強度のあるダンボールに十分な緩衝材を入れて発送してもらうようリクエストしましょう!

2. 燃料を完全に抜き取って送ってもらおう

オレゴン流通センター到着時には、当社スタッフで必ず燃料チェックを行っています。
燃料が残っている場合は専用のボトルに移し、燃料タンクから完全に燃料を抜き取るようにしています。

ランタンの取扱に関しては、輸送会社からの規制が厳しく、そもそもヤマト運輸などの日系の輸送会社では中古ランタンを取り扱ってくれません。
UPSでは日本まで輸送してくれますが、チェックが厳しく、「燃料が完全に無く、匂いがしない状態」でないと火災の危険性があるとして、飛行機に搭載してくれません。

そのため、輸入comでは必ず燃料チェックを行い、少しでも燃料が入っている場合は、手数料として、燃料抜き取り費用を頂戴しています。
会員さまにとっては、手数料をとられるのはコストがかかるし「いやだなー」と感じられる方が多いかと思います。
しかし当社スタッフにとっては、古い燃料など悪臭が強く健康被害の可能性もあり、十分に注意と時間をかけながら作業を行うため、このような手数料に対してご理解をお願いしています。

ただし、燃料がまったく入っていない場合は、上記作業が発生しませんので、もちろん手数料もいただかなくて済みます。
したがって、購入時にセラーに対して必ず「燃料抜き取ってください」とお願いするようにしましょう!

下記のような英文を使っていただけるとOKかと思います^^

Please be sure the fount is emptied of all fuel before shipping out.
(訳: 出荷する前に必ず、fount[=ランタンの燃料を入れている部分]からすべての燃料をぬいてください。)

あらかじめセラーで燃料を抜いてもらえば、輸入comからも手数料が請求されず、会員さまもハッピーですね!!

3. 会員様の手元にランタンが届くまでも注意

輸入comでは、完全に燃料を抜き取った後、匂いをとるため拭き取りクリーニングを行います。
それでも匂いが取れない場合は、匂いが無くなるまで約2〜3日ほど時間をかけるようにしています。
その後、丁寧に下記のように順次梱包します。

 

 

 

商品梱包が終わったら、強度のあるダンボール輸送箱に緩衝材を十分に敷き詰め、ランタンを安全な位置に入れて、いよいよ発送です!

でも「これで大丈夫!」と思ったら大間違いで、実は全然安心できないんです…。

というのも、残念ながらアメリカから日本までの輸送会社での荷扱いがとても「雑」なんです…。

アメリカの輸送会社での荷扱いは日本のそれとは大きく異なり、いくらThis side up (=天地無用)というシールやFragile(=コワレモノ注意)というシールを貼ったとしても、作業員が気に留めないことが多く、違う面を上にしてトラックに積み込まれたり、空港では荷物が放り投げて扱われたり(!)と…、残念ながら輸送状況は好ましいとは言えません。

したがって、荷物を頑丈に梱包したとしても、非常に残念ながら、会員さまのお手元に到着するとき、中の商品に破損があることもございます。


以上ご説明したように、中古ランタンは、すごくデリケート商品となります。

今後、ご購入や輸入をされる際は、ランタン輸入の特性およびリスクを予めご理解された上で、十分にご注意をしていただければと思います^_^

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